REALOGUE
リアル接点の会話を、経営の意思決定に変えるAIエンジン。
美容室の2時間。ご商談の30分。レッスンの1時間。
次に欲しいもの、いま困っていること、生活の変化は、アンケートや購買データより先に、日常の会話の中に現れています。
Realogue(リアローグ)は、対面の会話から、お客様の意図・関心・変化を捉え、次に取るべきアクションへ変えるAIです。
接客中の会話から意図を抽出する例。「来月、下の子が小学校に上がるんですよ」という発話からは「ライフステージ:入学、3〜4月に来店動機が発生」という意図を、「最近ちょっと白髪が気になってきて」という発話からは「潜在ニーズ:カラー、提案タイミングは次回」という意図を抽出します。
The Problem
「来月、子どもが小学校に上がる」
「最近、白髪が気になってきた」
「来年、引っ越そうと思っている」
対面の現場では、お客様の生活の変化や、まだ明確な購買行動になっていないニーズが自然に語られています。ところが、その情報のほとんどはCRMにもPOSにも残りません。残っているのは、担当者の記憶だけ。
担当者が忘れれば消える。異動すれば消える。退職すれば、会社から消える。
▶企業は毎日、価値の高い顧客情報を生みながら、そのほとんどを捨てています。
The Data Gap
いま企業が持っている顧客データの多くは「行動した結果」です。その前段にある「なぜ」「これから何をしたいか」は、ほとんど取得できていません。
Realogue は、CRMやPOSを置き換えるものではありません。これまで取得できなかった「行動の前にある意図」を補完する、新しい顧客データの取得レイヤーです。
▶買った後ではなく、買う前の「なぜ」を持てる会社が、次の一手を打てます。
Not just transcription
Realogue の価値は、会話をテキストにすることではありません。会話の中から、お客様の意図を構造化するところにあります。
Will Analysis — 会話から構造化するもの
これらを支える技術:ASR(音声認識)/話者分離(Diarization)/Will Analysis(意図解析)/Sales Intelligence(行動提案)。
▶「記録するAI」ではなく、「次の一手がわかるAI」です。
How it reads
現場で交わされる何気ない一言が、顧客理解と次の打ち手に変わります。
▶会話 → 顧客理解 → 次のアクション。これが一枚でつながります。
Business impact
会話が顧客理解に変わると、日々の接客と経営指標に、こんな変化が生まれます。
01
トップスタッフの顧客理解を組織で共有し、担当者依存をなくします。続けるほど厚みを増し、他社には再現できない、御社だけの資産になります。
02
ライフステージや関心の変化を捉え、ちょうどいいタイミングの提案へ。再来店の理由づくりと、アップセル・クロスセルにつながります。
03
不満や心変わりのサインを会話から検知し、手を打てるうちに動けます。顧客維持とLTVの向上に直結します。
▶属人的な記憶を、会社の顧客資産へ。使うほど、差は開きます。
Easy operation
特別な機材も、現場の追加作業もいりません。今の接客のまま、始められます。
店舗のiPad/PCで会話を記録。専用機材は不要です。
会話はbajjiのデータセンターで安全に解析します(日次)。
顧客ごとの理解が管理画面に反映され、次の接客と提案に使えます。
▶現場の手間をふやさずに、会話を資産に変えます。
In practice
Beauty Life Partner は、Realogue を美容サロンの現場に実装したサービスです。接客中の会話を記録・解析し、お客様のライフステージや関心を推定して、次の来店とご提案につなげています。月1回・2時間・マンツーマンという濃い接点だからこそ、会話に宿る情報も豊かです。
「来月、下の子が小学校に上がるんですよ」
— この一言が、3〜4月の来店動機として記録され、次の接客に引き継がれます。
▶まず、いちばん会話の濃い現場から始めています。
Where it fits
会話そのものが顧客理解につながる業態に、軸足を置いています。近いものを選んでご覧ください。
01
月1〜2時間のマンツーマン接点。担当者の記憶に依存しない顧客理解へ。
02
1組あたり数十時間の伴走。人生で最も深い意思決定に寄り添います。
03
継続的な1on1。上達の履歴と価値観の変化が同時に蓄積します。
04
査定カウンターでの対話に、売る理由や品の背景が現れます。担当者の勘に頼らない査定へ。
05
住宅・自動車・宝飾など。長い商談の中に、意思決定の理由が宿ります。
06
長時間・高頻度・プライベートな会話。サロンと同じ構造です。
Realogue の会話解析は、商談・1on1・社内会議などにも展開できます。
▶深いお客様との会話がある現場なら、どこでも活きます。
Contact
現場の会話をどう活かせるか、御社の状況に合わせてご説明します。まずはお気軽にお問い合わせください。