AI Development Standard
人がコードを読む体制から、
AIの判断を読む体制へ
AI自体に対応した、AIネイティブ開発体制の整備をご支援します。
Claude Code、Codex、Geminiを現場が使い始めた会社向けです。AIがコードを書く時代に、人がプルリクエストを読んで承認する運用は回りません。bajjiは50以上のプロダクトを「AIが書く、AIが記録する、人は判断だけを読む」体制で運用しています。その体制を、方法論の提供ではなく、情報システム部門と一緒に御社のリポジトリの上に立ち上げます。
支援範囲
文書ではなく、リポジトリの上で動く仕組みを置いていきます。
| 領域 | 内容 | 納品されるもの |
|---|---|---|
| 接続ルールの設計 | AIが守る規則を、憲法(全社共通)/法令(領域別)/条例(プロジェクト別)の三層で設計。プロンプトの書き方ではなく、AIが起動するたびに読むルールファイルとしてリポジトリに置く | 御社版CLAUDE.md一式(全社・領域・プロジェクト) |
| decision-log運用の構築 | 「何を、なぜそう判断したか」をAI自身が毎回記録。人は書かない。毎晩git経由で集約し、別のAIが読んで要約とアラートを責任者に送る | 記録フォーマット、夜間集約ジョブ、判定プロンプト、通知先設定 |
| レビューの置き換え | 人がコードを読むレビューをやめ、「AIの判断を読む」と「エンドユーザーとして動かす」の2つに置き換える。人から人へのプルリクエスト運用は撤廃 | 受け入れ確認の手順、差し戻し・やり直しのルール |
| 自動ゲート | CIゲート、差分ゲート、接続ルールの自動検証、危険コード・秘匿情報の検出をパイプラインに組み込む。週次報告はその出力。GitHub組織と権限設計もここに含む | 稼働するCI設定、検出ルール、週次レポートの雛形 |
| ナレッジループ | decision-logを週次で蒸留し、AIが接続ルールの改訂案を提案、人が承認する。体制が自分で賢くなる仕組み。劣化防止(AIに丸ごと書かせたときの後退検知)もここで扱う | 週次蒸留ジョブ、ルール改訂の承認フロー |
| 個別相談 | 担当者ごとの活用相談に対応し、Q&Aをナレッジ化して接続ルールに還元 | Q&Aナレッジ(リポジトリ内) |
プルリクエストのテンプレートやレビュー手順はつくりません。AIが書いたコードを人が読んで承認する運用は、ボトルネックを人に移すだけだからです。
進め方
御社の1プロダクトで動かし、動いたまま引き渡します。
棚卸しと立ち上げ
各部門のAI利用状況とリポジトリを棚卸し。対象とする1プロダクトを決め、bajjiの標準プロセスをそのリポジトリに移植する。
接続ルールとdecision-logが1プロダクトで動いている
環境構築
情シと一緒に夜間集約・判定アラート・自動ゲートを稼働。レビューをコードから判断へ置き換える。
責任者が毎朝decision-logの要約を読む運用が回っている
展開と引き渡し
週次蒸留を稼働させ、情シが他プロダクトへ自力で複製できる状態にする。
情シが2つ目のプロダクトを自分たちで立ち上げられる。以降は月額伴走
叩き台を渡して終わりではなく、御社のリポジトリで実際に動くところまでをbajjiが担当します。御社側は情シから1名をプロダクトの所有者として並走させてください。
標準プロセスは全部公開しています
御社に移植する標準プロセスは、代表・小林がnoteで公開している内容と同じです。契約前に読んで、御社に合うかを判断してください。
料金プラン(税別)
| プラン | 月額 | 含まれるもの | 向いている会社 |
|---|---|---|---|
| ライト | 30万円 | 接続ルールの設計、decision-log運用の立ち上げ(記録フォーマットと夜間集約)、月2回の定例 | 情シに実装できる人がいて、設計と判断の伴走が欲しい会社 |
| スタンダード | 40〜50万円 | ライトの内容に加え、判定アラート・自動ゲート・週次蒸留の実装をbajjiが担当。チャット相談 | 3か月で動く状態まで持っていきたい会社 |
| 伴走(4か月目以降) | 10万円 | 月1回の定例、チャット相談、接続ルール改訂のレビュー | 立ち上げ後に他プロダクトへ展開する会社 |
対象プロダクトを1つ追加するごとに、立ち上げ費用を別途お見積もりします。
まず30分、現状を聞かせてください
どの部門が、どのツールで、何を作り始めているか。
それだけ聞ければ、最初の1プロダクトをどれにすべきかをその場でお伝えできます。